薩摩藩独特の教育法「郷中教育」や剣法「示現流」など薩摩に関するよもやま話を掲載しています。
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お食事処と居酒屋…
 
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ここでの逸話はご年配の方々のお話や古文書・文献を参考に独自の解釈を加えてご紹介しています。
毎月更新しますのでお楽しみに!
郷中教育2 五日(いっかん)吟味―その2
毎月五日は吟味の日 場所:自治舎(公民館)
吟味頭……
只今より吟味をしもんで(それまでくつろいだ雰囲気が一変し身づくろいをして正座をし視線は三尺先に落とす)
吟味頭……
おまんさあ達や果物のなっちょう木の下を通っ時やどげんして通っけ。一番頭。
一番頭……
はい、あたいは平山正雄ごわす。
吟味頭……
どげんして通っけ。
一番頭……
はい。いらん棒はうっせて小走りで通いもす。
吟味頭……
そん次はどげんして通っけ。
その次…… はい、あたいは野村一郎ごわす。あたいもいらん棒はうっせて小走りで通いもす。
吟味頭……
今ん二人が言ったごっ他ん人もかねっから人から疑われんごっ行動せんといかんど。
(李下に冠を正さずの諺と同じ意味)
さつま言葉
(鹿児島弁注釈)
しもんで…します  おまんさあ…あなたさま  なっちょう…なっている  どげんして…どのようにして  通っけ…通りますか  ごわす…〜と申します  いらん棒…いらない(不必要な)棒  うっせて…捨てて  言ったごっ…言った通り(言ったように)  かねっから…かねてから  疑われんごっ…疑われないように  いかんど…いけませんよ
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