薩摩藩独特の教育法「郷中教育」や剣法「示現流」など薩摩に関するよもやま話を掲載しています。
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郷中教育9 大綱引き行事 その2
 稚児衆が買い集めた縄を綱にするのが二十才衆の仕事になる。昔は各郷ごとに綱引きがあり、郷の規模によって綱の太さ長さに差があり、ある郷の綱の長さは200m、太さ30cm位。
 作業は国道3号線で行い、段木(高さ1m位、太さ50cm)を道路に打ち込み、その為通行を邪魔されたトラックなどと口論が始まり多勢に無勢、大概の車はじっと待つ。これも綱引き行事の一部みたいなもの。綱が出来上がると前日川につけておいた萩、ススキ、栗などを綱の上に飾る。
 綱引きが終わると綱を1m位の長さに切り希望者に十銭位で売る。綱の外側はすり切れているが内側は新品同様で使い道はいくらでもある。その売れたお金を十四才の稚児頭が皆に配る。
 薩摩の風習として子供には小遣いをやらないという伝統がありこの時だけは大目に見られたようだ。五、六才の子には十銭、十才位の子には二十銭という具合に分配し、他にノート、鉛筆も配られた。稚児衆は皆に配り終えると来年の為の帳簿を作り十三才の稚児に引き継ぎ役目を終える。
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