薩摩藩独特の教育法「郷中教育」や剣法「示現流」など薩摩に関するよもやま話を掲載しています。
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郷中教育10 五日(いっかん)吟味―その6
当時二才(にせ)の必需品として手ぬぐい、マッチがあった。手ぬぐいは手を拭く為、無造作に二つ折りにして腰にさした。マッチはタバコに火をつける為ではなく、提灯に灯をつける為と暗がりで下駄など自分の物を確認する為、チャッとマッチを擦って確認した。五日ん吟味の日には必ずこの二点を所持しているかを点検した。そして吟味に入っていく。
吟味頭……
あまんさあ達や下駄を踏ん間違えた時のことわい道を知っちょいけ。
一番頭……
はい、知っちょいもす。帰る途中で下駄を踏ん違えた事(こっ)に気が付いたらその場で裸足になり元ん所へ手に持って行っもす。そして我が物(もん)がなかった時は、裸足で戻いもす。間っごった相手がよその郷の人の場合はご無礼さあごわしたと謝いもす。自分の郷の人の場合はご無礼さあーごわした音なしめしたもんせと言いもす。
さつま言葉
(鹿児島弁注釈)
おまんさあ達…あなたさま達  ことわい道…謝り方(対処法)  知っちょいもす…知っています  踏ん違えた…掃き間違えた  行っもす…行きます  間っごった…間違った  ご無礼さあごわした…ご無礼様でした  音なしめしたもんせ…穏便に事を済ませて下さいませんか
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