薩摩藩独特の教育法「郷中教育」や剣法「示現流」など薩摩に関するよもやま話を掲載しています。
鹿児島中央駅近く
利便性に富んだ
お食事処と居酒屋…
 
薩摩の郷土料理と
お酒が味わえる
手軽なお店です。
ご予約はこちらから
 
木戸口
店舗案内
おすすめコース
ご案内地図
さつま郷土料理
さつまよもやま話
リンク集

新年会・忘年会・
歓迎会・送別会・
慰安会・飲み会等の
各種宴会のご予約を
承っております。
お問い合わせは
TEL(099)
258-0338

またはこちらまで。

ホームページへのご感想はこちらへどうぞ!
尋スタジオ
ここでの逸話はご年配の方々のお話や古文書・文献を参考に独自の解釈を加えてご紹介しています。
毎月更新しますのでお楽しみに!
郷中教育15 日新公「いろは歌」―その4(る〜か)
「る」…流通(るずう)すと 貴人や君が 物語り はじめて聞ける 顔もちぞよき
・たとえ自分がよく知っていることでも目上の人の話は、初めて聞くという顔で聞くのがいい。決してその話は知っていることを言葉に出したり、顔に出したりするな。

「を」…小車(をぐるま)の わが悪業に ひかれてや つとむる道を うしと見るらむ
・人はおのおのその職分を守って人たる道を尽くして行くのであるから忠実に真面目にその言葉を勤めるべきである。にもかかわらず、これをつらいことと考えるのは、わがままの情欲にひかれている証拠である。

「わ」…私を 捨てて君にし むかわねば うらみも起こり 述懐もあり
・主君に仕えるには一身を捧げて我を捨てなければ、恨みも起こり不平不満も出る。自分の一身を捧げt主君に仕えよ。昔の武士が馬前に命を落とし殉死したのは、この考え方に従ったものである。

「か」…学問は あしたの潮の ひるまにも なみのよるこそ なお静かなれ
・学問をするには朝も昼も間断なく修めなければならないが、静かな夜が一番いい。
語句説明
(注釈)
●流通(るずう)…物事によく通じていること。また、そのさま。  ●貴人や君…高貴な人や主君  ●顔もち…表情  ●小車(をぐるま)…小さな車。また、車、特に牛車(ぎっしゃ)をいう  ●わが悪業…自分の欲情や悪い行為  ●うし(憂し)と見るらむ…辛いと考えてしまうであろう  ●君…主君  ●述懐…恨み言をのべること。愚痴や不平を言うこと
▲ページトップへ▲

木戸口店舗案内おすすめコースご案内地図さつま郷土料理さつまよもやま話リンク集お問い合わせ

有限会社 お食事処 児玉

〒890-0053 鹿児島県鹿児島市中央町21-6 TEL(099)258-0338

Copyright(C) 2010 Kodama All rights reserved.