薩摩藩独特の教育法「郷中教育」や剣法「示現流」など薩摩に関するよもやま話を掲載しています。
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郷中教育16 日新公「いろは歌」―その5(よ〜そ)
「よ」…善きあしき 人の上にて 身を磨け 友はかがみと なるものぞかし
・人は自分の行いの善し悪しを知ることは難しいが、他人の行いの善悪はすぐに目に付く。日ごろ交わる友人を見て良いことはこれを見習い、悪いことは反省せよ。

「た」…種となる 心の水に まかせずば 道より外に 名も流れまじ
・私利私欲にかられて世の中の事を行えば、道に外れて悪い評判もたつ。この悪の種を刈り取って、仏の教えに従って正道を行え。

「れ」…礼するは 人にするかは 人をまた さぐるは人を 下ぐるものかは
・礼を人に尽くすことは人に尽くすことの他に、自分を正しくして己を敬うことである。どんな人に対しても謙遜な態度で接せよ。

「そ」…そしるにも 二つのあるべし 大方は 主人のために なるものと知れ
・臣下が主人の悪口を言うのには二通りある。主人を思うあまり言う悪口と自分の利害から来る悪口である。主人たるものは寛大な心で受け入れ、自分の反省の資とすべきである。
語句説明
(注釈)
●人の上にて…人の行いを見て  ●なるものぞかし…なるものである  ●種となる…(悪業の)原因となる  ●心の水にまかせずば…(水が流れゆくままの如く)心の赴くままに任せなければ  ●名も流れまじ…(悪評として)名前も流れることはないであろう  ●正道…道義的に正しい道  ●人にするかは…人にするのだろうか、いや、そうではない  ●下ぐるものかは…見下すものではない  ●そしるにも…誹(そし)る ●二つのあるべし…二通りの理由がある
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