薩摩藩独特の教育法「郷中教育」や剣法「示現流」など薩摩に関するよもやま話を掲載しています。
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ここでの逸話はご年配の方々のお話や古文書・文献を参考に独自の解釈を加えてご紹介しています。
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郷中教育18 日新公「いろは歌」―その7(む〜の)
「む」…昔より 道ならずして おごる身の 天のせめにし おはざるはなし
・昔から道に外れておごり高ぶった者で天罰を受けなかった者はない。人は正道をふんでおごりを遠ざけ、神を敬い教えを守っていきなさい。

「う」…憂かりける 今の身こそは さきの世と おもえば今ぞ 後の世ならむ
・いやなことの多い現世は前世の報いの結果である。現世の行の報いは後の世の姿である。現世の行いを大切にしなさい。

「ゑ」…亥にふして 寅には起くと 夕露の 身をいたずらに あらせじがため
・亥(午後十時)に寝て、寅(午前四時)に起きると昔の本に書いてある。朝早く起きて夜遅く休むのも、それぞれの勤めを果たすためである。無用な夜遊びをして露のような自分の身を誤るようなことがあってはならない。

「の」…のがるまじ 所をかねて 思いきれ 時にいたりて 涼しかるべし
・人にはどうしても命をかけなければならない時がやってくる。日ごろから覚悟を決めておけば、万一の場合にも少しの未練もなく気持ちが清らかである。
語句説明
(注釈)
●道ならずして…道に外れて  ●天のせめにし…天の責めを(天罰を)  ●おはざるはなし…負わなかった者はいない  ●憂かりける…憂いの多い  ●さきの世と…前世だと  ●後の世ならむ…後世になるであろう  ●亥にふして…亥の刻(午後十時)に寝て  ●寅には起くと…寅の刻(午前四時)には起きるのは  ●夕露の身をいたずらに…夕露のような自分の身をむやみやたらに  ●あらせじがため…過ごさせないためである  ●のがるまじ…逃れられない ●所をかねて思いきれ…場面をかねてから覚悟を決めておきなさい  ●時にいたりて…(万が一)その時が来たとしても  ●涼しかるべし…清らかですがすがしいはずである
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