薩摩藩独特の教育法「郷中教育」や剣法「示現流」など薩摩に関するよもやま話を掲載しています。
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郷中教育23 日新公「いろは歌」―その12(め〜ゑ)
「め」…めぐりては 我が身にこそは つかへけれ 先祖のまつり 忠孝の道
先祖を良く祭るものは、死後においては子孫が良く祭ってくれる。君父に忠孝なれば、子孫もまた忠孝を尽くす。世の中は回りまわるのであり自分に還ってくるから先祖の祭りや忠孝にはげむべきである。

「み」…道にただ 身をば捨てんと 思いとれ かならず天の たすけあるべし
・正しい道であれば一身を捨てて突き進め。そうすれば必ず天の助けがあるはずである。

「し」…舌だにも 歯のこわきをば 知るものを 人はこころの なからましやは
・舌でさえその触れる歯の硬いことを知っている。まして人においてはなおさらのことである。交わる相手の心の中を察しなくてはいけない。

「ゑ」…酔える世を さましもやらで 盃に 無名の酒を かさむるはうし
・この迷いの世の中、その上に杯を重ねて酔いしれ、迷いの上に迷いを重ねて歩くのは情けないことである。
語句説明
(注釈)
●忠孝…君主に対する忠義と親に対する孝行を結合して説かれた道徳思想  ●道…道理。条理。人としてのあり方。正しい生き方。  ●こわき…硬さ  ●人のこころの なからましやは…人に心がなかったらまだしも、心があるのだから思いやりを持たないといけない  ●さましもやらで(醒ましもやらで)…酒の酔いを醒ましもしないで  ●かさむるはうし(重むるは憂し)…重ねることは嘆かわしいことである
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